ども。
最近は夕方貨物がメインでございます。 さて、巷では青い後藤さんがやってくると言われてますが、いつのことやら・・・。で、今月はEF510 21号機、22号機が新製されて1年が経過しようとしています。 20号機ができてから弟がなかなかできない状況で81ファンにとっては朗報でしたが、昨年製造が再開されました。(っても、東向けの機体を造るのに精いっぱいやったみたいですが・・・。) 短期間に15機も造れるってことはもし東が造らなかったら一気に81が減ってたかも・・・。 21号機以降は東の仕様に準じて炎管の煙突が目立つとこについたぐらいで長男ほど目立つものではありません。 では、産まれたての両機をどうぞ。 2012.08.19 3095 2012.09.08 3095 #
by mozuku-mokuzu
| 2013-06-19 19:20
| EF510
ども。
最近中途半端にしか晴れなくて悶々とした日々。 んなとき、ここに行きたくてしょうがない。 学生時代、この近くに住んでましたが、当時は休鉄状態で存在すら知りませんでした。あぁ・・・撮ってたら出雲、みどりやくも、スーパーやくも、SL、ちょっと足を運べば九州81と。いまでは後悔しまくり。あぁ、もったいない。 岡見に行ったのは去年の晩夏。あるお方が出張ついでに岡見デビューしたのがきっかけ。元お庭ですから、どうしても撮りたくて行っちゃったのです。 ちょっとだけ調べて定番攻めです。 もうここなんか最強でしょう。なんで在学中に攻めなかったの? 最後に超定番のこちら 最終的には4日間滞在しましたが、残りはまたうpします。 #
by mozuku-mokuzu
| 2013-06-15 15:45
| 遠征記録
ども。
GW臨の設定がなかった日本海。本日、東西大本営より夏臨概要の発表がありました。 その結果、設定なし。 東が繁忙期の運転を示唆していましたが結局、実現せず。まぁ、言い回しが臨時能登廃止のときと似た内容だったので楽観視はしてませんでした。 あと、先日のダイヤ改正で日本海スジが3092に譲ることとなり、日本海が復活するならどこに入れるか?が問題。これが復活ならずを決定的にしたのかもしれない・・・。 日本海を真剣に撮り始めたのは約2年前。結局、納得いくものは撮れずじまい。始めたときのものはクソすぎて目も当てれない・・・。ようやくマシなのが撮れるようになって定期廃止。 もう、後悔、後悔・・・。 釜も若番ローピンが引退したあとで101、106、107、108しかない。 しかも、色褪せたローピンの魅力に気付いたのも最近のことで、101、107は全検後。残る106、108も全検前にあまり運用に入らなかったこともあり、いい写真なし。 とりあえず、1枚貼っておきます。↓ #
by mozuku-mokuzu
| 2013-05-17 22:28
| 日本海
ども。
うpするとしたらしばらく過去帳からになりそうです。しかも、時系列無視のランダムで。 昨年は元門司釜の404号機が門司に帰るという噂が流れた年でした。しかし、404号機は広島入場、他の更新機と同じ白帯を巻いて出場してきました。噂の信憑性が揺らぎましたが、個人的には404号機ではなく406号機が門司に帰るんではないか・・・と。 404号機が全検出場からすぐ406号機が入場すると思いきや、なかなか入場せず、順番飛ばして453が入場していつの間にか夏になり・・・。その間、406号機撮影強化期間として追っかけ回しましたなぁ・・・。 そもそも、昨年は改番により0番代(100番代)が5月中に絶滅したせいもあり、400、450、500番代を重点撮影するようになりました。当時、まさかこんな時代が来るとは・・・ってあちこちで言ったものです。 で、406号機は異色の存在となりました。夏を過ぎると406、門司で全検受けてそのまま転属が決定的となりいつしか最終運用と3092転属ムドが気になるところ。 3092は当分、重点列車として行ける限り撮りに行ったもんです。 そしてXデーは突然に・・・。完全ノーマークで406号機は去って行きました。 2012.10.16 3092 EF81 453+406 3092って後藤さん仕業なのに、なぜか本務機81でした。しかも、盟友453号機。北陸ではありえない重連総括もどきとなりました。 撮り始めのころはどちらかというとハズレ釜でしたが、最後はネタ釜に化けました。廃車ではないけど北陸を去るのはさみしいですが、九州に会いに行きたいですね。 #
by mozuku-mokuzu
| 2013-04-06 12:43
| EF81
さて。ひさびさうpしたので1月分出します。
昨年末にフチの183系引退がプレスされたので出遅れ?の年明け出撃となります。 というのは、昨秋はブルトレ集約臨が多数設定され、こちらを優先したためフチに行けずじまいでした。 あともう一つのネックは天気。フチ線の単線区間は天気が読みにくい土地。分水嶺があるような場所ですから。兵庫県の天気区分は南部と北部。どちらの予報もアテにならんのです。 そこで、天気予報以外にひまわり、メッシュ予報等々、ありとあらゆる情報を駆使しての出撃となります。絶対の出撃条件は兵庫県全域晴れであること。 で、条件が一致したわけです。 1.12の成果ですが、イソクロまさかの曇。お昼は回復、夕方まで持続しました。画像はこちら↓ 2013.01.12/3015M 冬の夕方といえばここでしょう。しかも、サイドまで光が回るのはこの時期だけなんで難易度高め。しかも、日没も早いのでヤキモキしましたがなんとか太陽残りました。冬至前後はダメでしょね。 #
by mozuku-mokuzu
| 2013-03-25 21:51
| 遠征記録
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